令和への思い

 

私にとっての「平成」の30年間は激動の年でありました。

ほぼ、後半の10数年は「介護」という

開所当時は未知の分野で、自分なりに邁進してまいりました。

振り返ってみると、苦しい日々の毎日しか思い浮かべることができませんが…

従業員も70名を数えるほどになり、自分への重責を感じる毎日です。

 

「令和」という年号を聞いた時、非常に穏やかで優しさのある年号だと思いました。

起業するときの原点に返り、金儲けでなく「人儲け」という思いを貫きたいと思います。

働き手不足の時代こそ、働いていただいているスタッフへ

感謝の気持ちを持てるよう日々努力してまいりたいと思います。

私にとっての「令和」は、会社の継続をすることで 市民の皆様への社会貢献をすることだと思い

努力してまいりますので、今後ともよろしくお願いいたします。